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RSVP 第3号 英国の「住まい」にまつわる物語

RSVP 第3号 英国の「住まい」にまつわる物語

RSVP 第3号 英国の「住まい」にまつわる物語
定価: ¥ 1,365
販売価格: ¥ 1,365
人気ランキング: 5099位
おすすめ度:
発売日: 2008-10-08
発売元: アールエスブイピー
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
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昔は全然本とか読まない人だった私ですが、最近ようやく読書の楽しみがわかってきたような気がします。ジャンルは特に気にしないで色んな本を読んでますね。今読んでいるのは「RSVP 第3号 英国の「住まい」にまつわる物語」。

本ってオモシロイですよね。「RSVP 第3号 英国の「住まい」にまつわる物語」みたいに、特に今の自分と関係ないジャンルの本でも「へぇ~~」って新たな気付きが得られたりして^^!

そう言えば兄が、この「RSVP 第3号 英国の「住まい」にまつわる物語」を読み終わったら貸して欲しいって言ってたけど、こーゆうの興味あるのか~~とチョット複雑な気分です。ま、いいけど・・・。

ゆとりと豊かさ
 イギリスの人たちの「家」への価値観は日本人のそれとは全く異なります。 以前私が住んでいた家は600年前に建てられたものでした。 
 カビ臭いクモの巣だら家の「House」に手をかけ愛情を注ぎ自分と家族の想いのままの、まさに 「色」を加えていくんです。少しずつ、気長に。。。
そうすると永い眠りについていた家が目を覚まし、語りかけてきます。まさに「House」が「Home」へと変化していくわけです。 
 それだけのゆとりを持って、楽しみながら「自分たちの家」を創り上げていく精神が日本にはあるのだろうかかと考えさせられます。 残念ながら日本には地震というものがあるので、耐震構造のしっかりした、腕のよい大工さんに作られた家が不可欠です。 
 でも地震の無いイギリスでは家は自分たちで手を加えていくもの。 不具合が見つかれば自分たちの手で修理、補繕していくのです。  そうやって手間をかけることが苦痛ではなく、楽しみの一つなわけです。
 600年前には常識だった家の様式や 間取り、内装に長い歴史で風化されたものを偲び、歴史という壮大なロマンに身を馳せながら 私は自分たちの歴史を刻みつつ、生活をしてきました。
 隙間があって寒ければどうすれば快適になるのか。 人は物理的に豊かな暮らしから見放されたときに 内面の豊かさを得るような気がします。「発想の転換」や「工夫」、そして、何事も「楽しむ」ゆとりが生まれてくるのです。 
 
 物理的幸福神話から離れられない方には お進めできない本ではあります。 でも、物事を違った角度からみてみたいという人には楽しめるものとなっています。 ただ、コッツウォールズなどは日本でいう白川郷のように観光地化されてしまっていますので、もっと身近で、様々な地域の建物が年代別に紹介されていると より楽しいものになるのではないでしょうか。

素敵な国?
イギリスの家程価格と釣り合わない国はないと思います。コテージを昨年借りた際もクモの巣だらけで気持ち悪い!
私の家もクモの巣と質の悪さで、不満だらけです、耐震強度、地震があまりない国ですがそんな言葉はないです。
買って間もない家で、扉は外れるは壁にヒビはいくは、天井に近い壁際の、変な装飾は落っこちるわ、日本の大工さんが見ると目ん玉が飛び出すぐらい雑です。
昔の家は隙間だらけ、イギリスで隙間だらけは死ぬほど寒いです。
本誌は、そんなイギリスの家を思わせないくらいの本です。良本であるかはそのひとしだいですが、、、

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