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鉄道連絡船細見 (キャンブックス)

鉄道連絡船細見 (キャンブックス)
古川 達郎
鉄道連絡船細見 (キャンブックス)
定価: ¥ 2,520
販売価格: ¥ 2,520
人気ランキング: 88991位
おすすめ度:
発売日: 2008-11-28
発売元: ジェイティビィパブリッシング
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
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ふぁ~。風呂から出て、寝るまでの間に本を読むのが私のささやかな楽しみです。最近読んでるのは「鉄道連絡船細見 (キャンブックス)」。

最初はとっつきにくいかな~~と思ってたけど、文体が結構好きな感じで結構読みやすいです。

古川 達郎の本は鉄道連絡船細見 (キャンブックス)意外にも色々あるけど、私は鉄道連絡船細見 (キャンブックス)が一番好きかな^^!

あと、最近は漬け物にもハマってます。子供の頃はしば漬けが好きで、しば漬けばっかり2ヶ月くらい食べ続けて入院してからは一切食べなくなったけど、最近また食べてみたら、再び漬け物中毒になりました。

さて、今日はもう寝ます。

比重は「鉄道<連絡<船」。キャンブックス鉄道シリーズというよりは船シリーズ。
 巻末の著者プロフィールによれば、著者は造船工学科を卒業し、国鉄の船舶技術者を勤めあげた方とのことである。
 元国鉄職員の書かれたキャンブックス鉄道シリーズの連絡船の本ということでかなり期待していたが、結果は少々期待外れであった。それは、「元国鉄職員」「キャンブックス鉄道シリーズ」ということで、鉄道を連絡する、また鉄道車両を積込む、など鉄道連絡面に比重を置いた連絡船の本かと思っていたが、実際はかなり本格的な「船」の本であった。すなわち、造船や進水に関する話であったり、船舶全体における鉄道連絡船の位置付け、船の構造や甲板の名称、船体の塗装などの話にかなりのページをさいている。鉄道との「連絡」に関しては、しっかりした地盤が必要な鉄道の駅と、深い水深が必要な港をいかに近づけ便利に連絡するかという観点から桟橋の改良や築港の歴史、桟橋に付帯する駅及び連絡「線」の移設の歴史については相当詳しく記述している。結果、鉄道ファンの興味の中心と思われる桟橋のある駅に直接接岸して鉄道車両を船体中に積込むという観点の記事は相対的に少ない。可動桟橋の仕組みや、バランス良く鉄道車両を船体に積降しするノウハウ、重い機関車を連絡船で輸送したい時はどうするのか、など知りたい情報はまだまだある。このあたりの記述にかなり物足りなさを感じたので、鉄道ファンとしては星3つとさせていただきたい。(鉄道ファンにはむしろこちら (イカロス出版「鉄道連絡船のいた20世紀」) をお勧めしておく。)
 ただし船舶ファンの人達にしてみれば5つ星級の大変貴重な資料かつ書籍であるかも知れず、公平性の観点からもそちらの方々のレビューも期待したい。

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