宮脇 灯子

定価: ¥ 1,575
販売価格: ¥ 1,575
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発売日: 2008-07-10
発売元: ジェイティビィパブリッシング
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父・宮脇俊三が愛したレールの響きを追ってを読んでみた。う~むと納得しきりである。
なんといっても、著者宮脇 灯子の意欲が読み取れるから、ついつい読んでいってしまう。
ぐいぐい父・宮脇俊三が愛したレールの響きを追ってに引っ張られているという感じか?父・宮脇俊三が愛したレールの響きを追ってに類する本は、あんまり多く読んだことがないから比較はできないけれど、これらに類する本の中ではかなり高評価を得るんじゃなだろうか?
やっぱり著者が意欲を持って書くと、いいものが出来上がる。
父・宮脇俊三が愛したレールの響きを追っては評価が分かれるんじゃないだろうか?読後にそんなことを思った。著者の宮脇 灯子はそんなことはちっとも気にしていないんじゃないかと思うけれど。
父・宮脇俊三が愛したレールの響きを追ってを読んだ友人にも聞いた見たのだが、一人は「いい」と言ったが、別なひとりは「そうかな?」と首をかしげた。
試しにまた別な友人にも父・宮脇俊三が愛したレールの響きを追ってを貸してみようと思う。
さて、どんな評価が下されるか?あまり、褒められた事ではないけれど、本には読書以外の愉しみ方があるのだ。
著者の思いが伝わってこない・・・
没後五年、いまなお宮脇氏の著作は色褪せることなく、楽しく読み返しています。
残念ながら今は絶版になっているものも多いので、近年の一部復刻はありがたく思います。
長女灯子さんの前作は、著作からは知りえない宮脇氏の横顔を知ることができ、ファンとしては大変興味深かったので、今回の本も読んでみました。
お父様の著作の舞台を振り返り旅する内容ですが、原作からの断片的な引用部分が多く、原作の雰囲気が壊されていて、残念ですが旅情が感じられませんでした。
また灯子さんの文章量が少なく、旅をして何を思われたのか伝わってくる部分が少なく残念に思いました。
あちこちの線路をかけもちで回られたようですが、そのために全体的な印象も散漫になっていると思います。
今後こういった作品を出されるなら、作品・路線とも的を絞って、そしてもっとお父様への思いを掘り下げて書かれたほうがファンとしては興味深いと思います。
今回の作品は出版社側の企画だと思いますが、宮脇氏の名を借りるだけの安易な出版はして欲しくない、というのがファンとしての正直な思いです。
平成の鉄道ファン
故・宮脇俊三先生の長女・灯子さんが初めて書いた鉄道旅行記。宮脇先生を意識しつつも,世代の違いもあり,また,女性ということもあり,宮脇先生とは違う視点でローカル線の旅を楽しんでいる様子が伺える。
それにしても本書で選択された各路線は,いずれも鉄道ファンで一杯ということが多々あり,一昔前と比べて鉄道という趣味が随分メジャーになったものだと思った。斜陽と言われている鉄道にとってはありがたいことかもしれない。
