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ロープワーク・ハンドブック Outdoor

ロープワーク・ハンドブック Outdoor
羽根田 治
ロープワーク・ハンドブック      Outdoor
定価: ¥ 1,029
販売価格: ¥ 1,029
人気ランキング: 22363位
おすすめ度:
発売日: 2003-03
発売元: 山と溪谷社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
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ウチの父が昔よく読んでいた「羽根田 治」。当時は、こんなの何が面白いんだろうと思っていた。なかでも父が特に気に入っていたのが「ロープワーク・ハンドブック Outdoor」というやつだったと記憶している。

今日、僕も試しに「ロープワーク・ハンドブック Outdoor」を読んでみた。すると、父があれだけ「ロープワーク・ハンドブック Outdoor」に夢中だったワケが少しだけわかったような気がする。

ここんとこ風が強い日が続いている。
来週末、寝台列車にでも乗って1人で小旅行に出かけようか。

僕はクローゼットの中のボストンバッグを引っ張り出した。

これで十分
ロープワークの解説書の中でこんなにわかりやすい物はありません。
薄くて携帯に便利だし、ビニールカバーも付いているのでアウトドアにも問題なく持って行けます。
わかりやすい説明なのですぐ理解できますが、頭でわかっても手が覚えないとすぐに忘れてしまいます。
だから、本書と3mmのナイロンの細引き1mはいつもバックに忍ばせています。
実際にフィールドで使う事例のポイントも解説されているので、これ一冊で十分です。

野外で使う良書
 ロープワークに関する本は多数出版されているが、この本の優れている点は 実際に野外で読まれることを前提にして作られているということだ。表紙は水に強いビニール製で、本文で使用されている紙も丈夫そうである。サイズも約12cm×19cmと縦長コンパクトで、160ページ近くあるわりには厚さも薄い(約8mm)。出かける時に持って行ってもあまり負担にならないサイズだ。

 私の場合この手の本を読んでも結び方はなかなか覚えられないのだが、本書では「これだけは覚えておきたい結び方」としては15種のっているだけで とても良心的(?)である。私の場合は実は15種も覚えられない(というか、いったん覚えても日常的に使わない結び方はスグ忘れてしまう)のだが、結びの現場にこの本を持って行けば、覚える必要すらない(もちろん、持ち忘れると結べなくなってしまうので、持ち忘れには特に注意している)。

 私のようにロープの結び方を覚えたいのはやまやまだけど「ちょっと...」という方に特にお薦めしたい。

簡潔にして完璧
実はこの本、書店ではなく「東急ハンズ」で買ったものである。

さて、内容であるが、各分野での基本の結びかたが一通り網羅されている。アウトドアの趣味のない人にとっては、ロープワークといえば引っ越しのトラックを運転するか、学校の運動会、町内の祭りなどで櫓の類を組むときくらいだろうが、せめて最初の「第2章 これだけは覚えておきたい結び方」、これだけでも覚えておいて損はない。

コンパクトで簡潔そのものなので、電車の中で読みながら練習するのもにも最適だ。

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