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追憶 新幹線0系 (キャンDVDブックス)

追憶 新幹線0系 (キャンDVDブックス)
持田 昭俊
追憶 新幹線0系 (キャンDVDブックス)
定価: ¥ 3,500
販売価格: ¥ 3,500
人気ランキング: 35650位
おすすめ度:
発売日: 2008-10-14
発売元: ジェイティビィパブリッシング
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
追憶 新幹線0系 (キャンDVDブックス)の詳細を見る

昔は全然本とか読まない人だった私ですが、最近ようやく読書の楽しみがわかってきたような気がします。ジャンルは特に気にしないで色んな本を読んでますね。今読んでいるのは「追憶 新幹線0系 (キャンDVDブックス)」。

本ってオモシロイですよね。「追憶 新幹線0系 (キャンDVDブックス)」みたいに、特に今の自分と関係ないジャンルの本でも「へぇ~~」って新たな気付きが得られたりして^^!

そう言えば兄が、この「追憶 新幹線0系 (キャンDVDブックス)」を読み終わったら貸して欲しいって言ってたけど、こーゆうの興味あるのか~~とチョット複雑な気分です。ま、いいけど・・・。

コストパフォーマンスの面でイチ押し
世界にその名を轟かせる“SHINKANSEN”の礎を築いた名車・0系に、ついに終焉の時が訪れた。

というわけで、“サヨナラ”を惜しみ飾る出版物がいくつか企画発刊されている。本書もそのひとつ。
昨今の世相や嗜好を反映して、DVD付き書籍の形になるのはお約束だろう。

本書は、鉄道はもとより旅行関連書籍を広く手掛ける出版社の強みが遺憾なく発揮された内容と言える。過去から蓄積してきたライブラリデータをかなりひっくり返したに相違ない。

四季折々の風景を彩り、夕陽を浴び、雨や霧を切り裂いて疾走する、ブルー&ホワイトの車体。お立ち台と称される撮影名所から狙い撮りされた美麗写真が全体の半分のボリュームを占め、次々と大パノラマを展開する。0系という車両が、いかに日本という国の当たり前の風景として溶け込んでいたかがよくわかる。
後半も、設計図面や車両諸元表などを駆使して、誕生までの経緯やその後の推移を事細かに記録したページが続き、コアなファンの欲求にも十分応え得るデータブックとなっている。記憶に留め置きたい“10大ニュース”も、選定基準はさておき、エポックメイキングとしては妥当なところ。

同時期に出版された、朝日新聞出版『ありがとう 夢の超特急』と比較しても、美術性、記録性、資料性などの観点から、明らかに優位にある。
ただ、DVDは、2枚組ではあるものの、運転台からの展望映像がメインで変化に乏しく、こちらは『?夢の超特急』のDVDに二歩も三歩も譲る。

しかし、コストパフォーマンス的にも、このボリュームでこの価格はお買い得。出版社が「ファンのために」と相当“勉強”してくれたようだ。
だから、0系ファンとしては非常に嬉しい一冊。他に同類の書籍が出なければ、現時点ではイチ押しのお薦めである。

持田昭俊の写真+梅原淳の解説本・DVDはあくまでおまけ
この本はハードカバーで結構分厚く出来ている。本の部分に収録されているのは持田氏の0系の繊細な写真がこれでもかと思うくらい収録されており、後半部分には梅原氏他の0系の解説が図などを元に収録されている。同じ出版社の既刊の「東海道新幹線」などは右とじなのに対しこちらは左とじなので読みやすいと言えよう。

ただ、DVDに期待して購入するとがっかりするかも。収録時間3時間でBOOK込みで3500円は格安と言えるかも知れないが、正直価格相応と思うべきでしょう。と言うのも、前面展望ビデオはノーカットと言っている割には駅到着時に変な黒バックのタイトル画面が挿入されており、また橋梁、トンネルやすれ違い列車があった際に鳴るチャイムは消すことが出来ない(音声が1トラックしか収録されていない)ために、これまでの前面展望ビデオに慣れているとちょっとうるさく感じるかも知れない。現在時刻が表示されているのはこれまでになかった試みで良かっただけに、それが残念だ。また文面を見るとあたかもマルチアングルかのような誤解を与える部分もあるが、アングルも1つしかないので注意。

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